もう一度プレイしたいゲーム

温かな午後、お店の前でいつもの黒猫がくつろいでいた。そっとドアを開けて近づいたら、最初は警戒していたが最後は近づいてきてスリスリしてきた。毛並は悪くなく、栄養状態もよさそうなのでどこかの飼い猫なのかもしれない。それとも、猫好きにエサをもらい歩いている猫だろうか?

猫がスリスリしてくるのは親愛のポーズのように思われるかもしれないが、これはただのマーキングだという説が有力なようだ。私もこの説が正しいように思う。というのも、好きなだけスリスリしたらあとは無視してくる。何かしても無反応だ。

こういう反応が、猫嫌いには憎たらしく感じるようだ。しかし猫好きにはそんなところもいとおしく感じるポイントである。
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ジャズのライブへ

私と夫は音楽の趣味はかぶらない。夫は古い音楽に詳しく、またジャンルにはこだわりなくいろいろ聴いているようだ。音楽仲間(夫曰くオタクらしい)からライブのチケットをもらうこともよくあり、たまに一緒に行くことがある。

今日はジャズのライブがイタリアンレストランで行われるというので、食事ついでに行ってきた。これがなかなかよかった。

イタリアンというと、料理自体は好きだけれど隣との席が近くてワイワイしているイメージがあり、私は好んでお店に行くことはほとんどない。今日行ったお店もそんなお店だったが、照明が暗めで隣があまり気にならない雰囲気だったからよかった。それにメニューも美味しかった。
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水と油とはこのこと

私は子供のころから落ち着いているね、とよく言われた。自分ではよくわからないけれど、みんなが集まっていると一歩ひいて全体を見ていることが多いからそう思われるのかと思う。もともとあまり熱くならない方で、沸点が違う人と話していると話がかみ合わない。

いつだったか、熱いタイプの男性に猛アプローチをかけられたことがあった。あの時は本当にしんどかった(笑)女子には押しまくる!という人で、もちろん私は興味がないタイプだ。本を読んでいるのに話しかけてきて、向かい側の椅子に勝手に座り(ここで嫌な予感がした)、何読んでるの?とか何が趣味?とかもっと外出ようよ!とかものすごくうっとおしかった。
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